小笠原諸島返還50周年を記念して、小笠原へのエクスカーションと公開ミニシンポジウムの開催を計画しています。
おがさわら丸は、2019年3月4日(月)竹芝発、3月8日(金)父島発(3月9日竹芝着)を予定しています。参加者が15名以上の場合は、団体割引(1割引)の利用を検討します。
ミニシンポジウムは、本会と首都大学東京小笠原研究委員会の共催で、父島にて3月7日(木)または3月6日(水)の午後の開催を想定しています。
*ニュースレターNo58のp10にある「4月7日」、「4月8日」はそれぞれ「3月7日」、「3月6日」と読み替えください。
詳細は、11月中旬発行予定のニュースレターと本会ホームページ等でご案内します。エクスカーションへの参加申込の〆切は12月15日(土)を予定しています。
なお、2018年次東京大会では、学会設立20周年と小笠原返還50周年を記念して、8月31日(金)の午後に公開講演会を開催いたします。案内チラシを作成しましたので御活用ください。
案内チラシ(PDF)
問合せ 可知直毅 副会長 kachi-naoki@tmu.ac.jp