Category Archives: 学会誌『島嶼研究』

第17-2号(2016年8月発行)

【論説】
・「三島村・鬼界カルデラジオパークにおけるジオツーリズムの取り組み」(深見 聡)
・「離島架橋に伴う島嶼市場の経済学的考察-架橋後に失われた市場からの回帰を考える-」(黒沼善博)

【研究ノート】
・「島嶼学ことはじめ(四)―持続可能『島嶼型』技術を求めて―」(嘉数 啓)

第17-1号(2016年2月発行)*本号より年2回刊行に移行しました。

【論説】
・「楽園観光地の構造的特徴―シミュラークル、脆弱性、観光地支配―」(吉田竹也)
・「変則貿易の時代―戦後対馬における日韓『交流』の諸相―」(村上和弘)
・TAKAHASHI, Minori:Greenland, the Island of Military Bases: Negotiations for Turning the Island into a Missile Ddefence Stronghold

【研究ノート】
・YAMAMOTO, Sota・DJARWANINGSIH, Tutie・WIRIADINATA, Harry: Distribution and cultivation practices of Capsicum pubescens on the islands of Java, Sumatra, and Sulawesi, Indonesia
・「島嶼学ことはじめ(三)―島嶼型持続可能発展モデルを求めて―」(嘉数 啓)
・「島嶼をめぐる安全保障-英亜の対立再燃と今後の動向―」(神田英宣)

第16号(2015年3月発行)

【論説】
・「島興圏の全体最適と建設技術-沖縄県伊良部島の架橋効果-」(黒沼善博)
・「我が国沿岸における漁業関係法令違反の現状と漁業関係者の対応」(鳥居亮司)
・「地域婦人会による戦後の生活改善運動に関する一考察 -奄美大島大和村の事例を中心として- 」(李 慶芝)

【研究ノート】
・「市町村合併後の『地域自治組織』設置をめぐる自治再編過程と組織体制-広島県江田島市(架橋島興部)を事例として-」(山田知子)
・「島興学ことはじめ(二)-島興経済社会の特性と可能性-」(嘉数 啓)

【資料】
・「離島の観光 -観光客数・宿泊客数・サービス業就業者数の推移を中心として-」(奥野一生)

【書評】
・中俣 均著『渡名喜島-地割制と歴史的集落景観の保全-』古今書院、2014年(須山 聡)
・須山 聡編著「奄美大島の地域性-大学生が見た島/シマの素顔-」海青社、2014 年(高木 亨)

第15号(2014年4月発行)

【論説】
・「開発課題分野としての『島嶼防災』の構築に向けて-カリブ島嶼地域を例に-(沖田陽介)
・「離島における金融と経済力の分析-先島諸島を例として-」(吉原清嗣)              
・「コルシカ島(フランス)における『豚』についての考察」(長谷川秀樹)
・「合併を契機とする地域自治組織の組織化と運営をめぐる課題-広島県呉市(架橋島嶼部)『まちづくり協議会』を事例に-」(山田知子)
・「地域婦人会とジェンダー-奄美大島大和村大棚を事例として-」(季 慶芝)

【研究ノート】
・「島嶼学ことはじめ(一) -島の定義・アプローチ・分類-」(嘉数 啓)

第14号(2013年9月発行)

【論説】  
・「島嶼の有限資源と建設技術の応用-沖縄県多良間島の地下ダム建設の検討に当たって-」(黒沼善博)
・「哀歌『アディユ・フラール,アディユ・マドラス』とフレンチ・カリビアン・ディアスポラの誕生」(尾立要子)
・「奄美大島における高齢者の防災に関する比較考察-知名瀬と西仲間両集落の住民の災害経験から-」(孟 憲晨)

【資料】
・「離島の水産業-水揚高と漁船勢力,水産物生産類型を中心として」(奥野一生)                     
・『Okinawa in the Asia Pacific : Thriving Locality in a Globalized World』(嘉数 啓:紹介)   

【書評】
・先田光演著『奄美諸島の砂糖政策と倒幕資金』南方新社,2012年(須山 聡)

第12号(2012年3月30日発行,B5判,76頁)

論説

・「五島ふくえ漁協における漁業就業者確保に向けた取り組みの現状と課題」
(鹿児島大学・鳥居享司)

・「島嶼住民による架橋後の生活評価―沖縄・古宇利島の事例―」
(法政大学沖縄文化研究所・前畑明美)

資料

・「離島の農業―1960~2005年度の農産物生産類型を中心として―」
(大阪府教育センター附属高等学校・奥野一生)

書評

知名町教育委員会編(2011):『江戸期の奄美諸島―「琉球」から「薩摩」へ―』(南方新社)
(駒澤大学・須山 聡)

第11号(2011年3月20日発行,B5判,58頁)

論説

・「被占領期西表島における日米共同開発計画の顛末―沖縄周縁部開発施策の実態と地域の経験―」
(佛教大学・越智正樹)

研究ノート

・「マングローブ植林域と自然林における貝類の多様性―フィジー、ビチレブ島における研究―」(英文)
(鹿児島大学・河合 渓)

・「バリ島のエコツーリズムの逆説」
(南山大学・吉田竹也)

・「奄美・沖縄離島の経済構造とその変化」
(琉球大学・宮内久光)

第10号(2010年6月30日発行,B5判,97頁)

論説

・「南西諸島における農地からの赤土流出防止政策の方向性」
(鹿児島大学・坂井教郎,琉球大学・仲地宗俊,琉球大学・内藤重行,西日本電信電話株式会社・白玉久美子,沖縄県農林水産部・久田沙綾)

・「離島市町村の「平成の大合併」を巡る動向分析」
(北九州市立大学・南 博、みずほ情報総研株式会社・吉岡慎一)

・「硫黄鳥島の地政学と無人島化研究の意義―避難・移住・移民顛末と移住後生活誌の総括―」
(鹿児島大学・長嶋俊介)

・「政治家エメ・セゼールとマルティニーク―アンティル人の周辺的リアリズムとの関わりから―」
(神戸大学・尾立要子)

・「島に橋が架かるということ―長崎県鷹島―」
(法政大学大学院・前畑明美)

第9号(2009年9月30日発行、B5判、49頁)

論説

・「観光地の発展と構造的ポジショナリティ―ゆんぬの島の民族誌的研究―」
(南山大学・吉田竹也)

資料

・「離島の観光パンフレットに対する反応の分析―与那国島の場合―」
(文教大学女子短大・浅川雅美、文教大学・岡野雅雄)

・「島嶼の持続可能性―グローバル世界における沖縄と太平洋島嶼地域における挑戦と機会―」
(名桜大学・嘉数 啓)

書評
今福龍太(2008):『群島-世界論』(岩波書店)
(早稲田大学大学院・佐藤由紀)

第8号(2008年12月25日発行、B5判、48頁)

論説

・「グリーンランドにおけるEC/EU問題と「自立」志向―1990年代以降の「転換」はなぜ起こったか―」
(筑波大学大学院・高橋美野梨)

研究ノート

・「フィジーと南太平洋諸国における生活習慣病について」
(鹿児島大学大学院・橋口幸紘)

書評

石原俊(2007):『近代日本と小笠原諸島―移動民の島々と帝国―』(平凡社)
(早稲田大学大学院・佐藤由紀)

資料
・「島嶼の国際比較研究についての若干の問題」
(一橋大学名誉教授・竹内啓一)